【体験談】クラウドソーシングで効率よく案件を獲得するコツ

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平素よりお世話になっております。みつをです

先日、免許の初回更新に行ってきました

朝一に行ったのですが、その影響か水が染み込んでいるスポンジがグッショグショで証紙がアヒージョの具よろしくびちゃびちゃになりました。
免許更新は難しいですね

最近ようやくクラウドワークスで安定して案件獲得ができるようになりました。

今回は模索するうちにわかった効率よく案件を獲得する”コツ”を紹介します。
以前より3倍程度契約までいけるようになりました

今はライティングがメインなので具体例などもそれに基づいたものになっていますが、他の案件でも同じ考え方で案件獲得が可能なので是非ご覧ください

そもそもクラウドソーシングとはなんぞやという人はこちらの記事をどうぞ

今回は長い記事なので、何者かに追われているお急ぎの方は目次から気になる項目に飛んでいただけると幸いです

大前提として発注者側の視点で考えてみましょう

そもそもの心構えとして、発注者(クライアント)側の視点に立って「頼みたい」と思えるよう提案するということを念頭に置いておきましょう

案件を獲得しやすくなるテクニックはもちろんありますが、自分が仕事を頼みたいと思えるワーカーになることが本質

僕の応募が通らなかったということは、他にもっと頼みたくなる人が居たということです

そこまでわかれば、あとは自分が「頼みたくなる人」になるよう工夫をすればいいだけですね

ただ、いかんせん僕には実績がありません。クライアント側からすると目に見える実績がきちんとある人に依頼したいですよね

そういった実績のない状態でも、他の部分で獲得しやすくするテクニックを紹介します

1.まずはプロフィールを充実させましょう

クラウドソーシングは誰でも簡単に、かつ匿名で仕事を受注することができるサービスです

しかしクライアント側からすれば、どこの誰だかわからず顔も名前も見えない人物に仕事を依頼するのはなかなか怖いことです

僕がクライアントだとしたら、ただでさえやばい人間が渦巻いてるネット上の人に仕事を任せるのはめっちゃ不安です

なので他の応募者との差別化をすることが重要となってきます。その第一歩がプロフィールですね

アイコンを設定しましょう

同じ案件に応募しているワーカーのプロフィールも見れるようになっているのですが、アイコンが初期のままになっている人が非常に多いです

クライアントからするとアイコンすら設定していない人はちょっと不安ですね

皆さんもTwitterをやっていて、タマゴの初期アイコンが設定されている人からフォローやいいねが来たらちょっと身構えませんか?それと同じ感覚です

とあるライティング案件に59人の応募者が居たのですが一覧がこちら

お名前は隠してます

これが現状です。アイコンを設定するだけですぐ差別化できますね

自分の顔写真にするのが一番いいのかもしれませんが、抵抗がある方はその他の画像でも全然かまいません

ただ、アニメ画像など著作権侵害の恐れがあるものは控えましょう。そういった部分に無頓着な人だと思われてしまいますので適当にフリー素材から当たり障りのないものをチョイスしておきましょう

プロフィール文(自己PR文)をクライアント視点で書きましょう

先ほど挙げたように誰でも匿名で仕事を受注できるサービスです。応募者がどんな人物か、安心して仕事を任せられる人物かどうかを判断する材料は自己PR文と提案(応募)文となってきます

結構プロフィール文が何も書かれてない人がいるのですが、そんな人から応募来たら怖くないですか?履歴書の経歴欄が小学校を卒業した以降空白になってるくらい怖いです

ますはこちらの例を見てみましょう

PC関連、Office関連という言葉が抽象的すぎます。
サーバーの知識があるのか?Excelマクロが使えるのか?など具体的に何ができるのかがわかりません

加えて大切なことなのですが、「初心者ですが」や「未経験ですが」といったワードが書かないほうがいいです

クライアントを不安にさせてしまうかもしれませんし、初心者を求めていない案件は「経験のある方のみご応募ください」など記載があるのでそういったものは避ければ問題ありません

続いてこちらの例です

こちらの例はどのようなことが出来るのかが具体的に書かれていますね。
このような方から音声書き起こしの応募等が来たら安心して依頼できそうです

以上を踏まえて、自己PR文では

・自分は何者か
・具体的にどんなことができるのか
・初心者、未経験は使わない

といったことを意識して書きましょう。
なんか就活みたいですね。僕は高卒ですし就活したことないですけど

2.応募しまくりましょう。数撃ちゃ当たります

クラウドソーシングではスキルがある人でも応募がいつも通るわけではありません。

僕も始めそうだったのですが、初心者にありがちな応募の仕方として

気になるものに1つ応募してみる
       ↓
お断りメッセージが来て、次の案件を探す

といったパターンが多いです。
しかしこれでは全く応募数が足りません。基本的に応募は通ったらラッキーくらいに思ってたほうがいいです

ドブネズ
ドブネズ

契約を見送られたり、そもそも返信が来ないことはざらにあるから落ち込まなくていいんだぜ

クラウドソーシングでは毎日大量の案件が更新されていきます。
やってみたい案件には片っ端から応募しまくりましょう

もしも一度に3つくらい通ってしまった場合は素直に

「今回は予想より多くの案件に契約のお声がけを頂いており、予定されている納期に間に合わずご迷惑をおかけしてしまいますので本件は辞退させていただきます。またの機会によろしくお願いいたします。」

みたいな感じで辞退しましょう。せこい話ですがまだ契約前なので低評価をつけられる心配もありません

僕は安定してきた段階で3件応募して1つ契約できるくらいの通過率でした。安定したと感じていてもこんなもんです

新しい順に並び変えて応募しまくりましょう

これ、一番簡単で効果がある方法です

やり方は簡単。[表示順を選択]から[新着]を選びましょう

人気順などで表示をすると、確かに条件のいい案件が多数出てくるのですが応募者がすでに50人くらい居たりします

50人の中から勝ち取れるほどまだ僕には実績もスキルもありません。じゃあ誰もまだ応募してない案件を攻めようというシンプルな作戦です

クライアント視点としても、早く仕事を始めて早く納品してもらった方がきっといいですよね。僕はせっかちなのでそう思います

もう1点メリットとして、自分の提案分を確実に見てくれるであろうという思惑もあります

50人も応募者が居た場合、そんなに実績のない人間のプロフィールとか提案文を細かく一つ一つは見ないでしょう

ぱっと見で実績がたくさんある人の中で選考したいのが当然の考えです

しかし僕が1人目の応募者だとしたらどうでしょうか?相当奇妙なプロフィール画像にしてない限り見てくれますよね

一度でも目を通してもらえれば、すぐ他の応募者が来た場合でも選考対象にはしてくれると思います。集団に飛び込むよりよっぽど勝率が高いですね

3.相手にメリットを感じさせる提案文を作りましょう

上記の準備が整い、取り組みたい案件が見つかればいよいよ応募する段階です

いわばクライアントとのオンライン面接といっても過言ではありません。自分がいかに相手にとって有益な存在かをアピールするわけです

その際のポイントは3つ

・ダラダラ長く書かない
・自分が役に立つ根拠を示す
・求められている情報に答える

では一つ一つ見ていきます

提案分は必要な情報だけを書きましょう

クライアントは日々提案文を見てきています。そもそも改行が全くされていない、長くて要点がよくわからない文章は途端に見る気を無くしてしまい読んでもらう前から悪い印象を与えてしまいます。そもそもチャット上でのやり取りが主な連絡手段なのに毎回読みにくい文章送ってくる人と仕事したくないですよね。僕は嫌です。提案文すらまともに書けない人にライティングの仕事とか任せたくないですしね。なので無駄に長い挨拶や頑張りますアピール、案件とは関係のない経歴などは全てカットしましょう。現にこの文章だって読む前からウッッッってなりませんか?

すいません次からちゃんと改行するのでブラウザバックしないでください

自分が有益で、役に立つ根拠を提示しましょう

他の応募者から案件を勝ち取るためには自分と契約することによるメリットを示すのが重要です

「○○については日ごろ行っているため慣れております」みたいな感じですね

例えば”初心者向けのスマートフォンについての記事執筆”という案件だったとして

「家電量販店の格安スマホコーナーで働いていた経験があるため、初心者向けの商品についても精通しております」

とか書けると最高ですね。君に決めた

とはいえそう都合よく家電量販店で働いた経験はありません。どうしてもアピールポイントが無い場合は以下の方法が汎用性高しです

興味がありますアピール

その案件について興味をもっていることをアピールする方法です

「近日中にスマートフォンを買い替えようと思っており、自分でも調べている最中なのでより深くリサーチができます」

なんてのはどうでしょうか?これなら書けそうですよね

このアピール方法の強みは別に興味が無くても筋が通っていればいいという点です

「自分自身も肌荒れに悩んでいるので、当事者目線で美容液の記事が書けます」

とかいくらでも言えます。あ、肌荒れはほんとです

加えて、きちんと依頼内容や記事の方向性を見てから応募しているというアピールにもなり一石二鳥です

最終手段:時間だけはありますアピール

僕は暇なので1日に5本記事を書けます。暇なので!というアピールです

「毎日8時間程度は執筆することができます」

みたいなやつですね。この方法を使うときは同時に早めに納品ができるアピールもしましょう

「毎日8時間程度は執筆に時間をとることができるため、ご提示されている納期より3日程度早く納品できます」

とかですかね

残念なことにクラウドソーシングでは納期を守れない人が割といるようです

募集文に口酸っぱく「納期が遅れる際は言い訳をせず事前に相談をお願いします」とか書いているクライアントを見ると

“ヤられた”んだな…

と不憫に思います…

そんな空間ですから、時間があるだけでも武器にできちゃうんですね。
ですがこれに関しては本当に時間がある時のみ使いましょう

僕は時間に余裕がないのにこの方法を使ったところ、「では数件まとめてお願いしたいのですが…」ありがたみのある死刑宣告をされてしまったこともあります。徹夜でなんとかしました

求められている情報に答えましょう

募集文の中には

・過去の実績をご提示ください。未経験の場合はその旨記載をお願いします。

・バスケットボールの経験有無について記載をお願いします。

など書いてある場合があるのでこれにはきちんと答えましょう。闇雲に送りまくってるやべー奴だと思われちゃいますからね

僕は以前マタニティ系の記事ライティングに応募したのですが、”出産経験の有無”を聞かれていたので

「当方、男のため出産できません」と答えたところ募集文の中に“女性限定”と書いてあったのを見逃していたようでお断りされてしまいました

クライアントも「なんか丁寧だけどやべー奴から応募来た」と困惑したことでしょう。その節は申し訳ございませんでした

では以上を踏まえて、直近で実際に送った僕の提案文を見てみましょう

この後無事に契約させていただくことができました

いろいろ言っておいてなんですが僕の提案文も別に大したことないです。

ですが今回記事にしたポイントを全て押さえたところ契約率が3倍くらいになったので間違いではないです。たぶん

でもさすがにもうちょっとなんか書いたほうがいいですかね…

それでは次の記事で。長い記事を最後までありがとうございました

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